たまごは物価に優等生″とはよく言われる言葉です。
たまご価格がこの50年間変わらないという意味のようです。養鶏場の経費の一番大きなものはエサ代・設備費です。設備費は時代なりの変化があります。残りは エサ代 です。
これだけ時代が変化し、価格が変わらないということがどう見ても不自然としか思えないのが私だけでしょうか?? これは業界内の難しい問題を内包しています。詳しくはお問い合わせくださいませ。
⓵為替{当時360円/ドル 今100円前後
⓶業界の経営努力
⓵はまぁ値下がりは当然でしょう。
⓶もまぁどの業界でもアタリマエでしょう。
しかし、鶏(イキモノ=イノチ)を扱うなかで経営努力=経済効率最優先だけで良いのでしょうか??
詳しくはたかはしたまご公式HPをご覧くさださいませ。また以下のキーワードでググ(*)ってみてくださいませ。業界の不自然なところが見え隠れします、‘ (*)価格戦後たまご
生業である以上経済効率も重要ですが鶏(イノチ)を道具とする仕事はそれだけではいけえないような気がしてなりません。唐突ですが、あまりにも経済効率最優先に走りすぎたのが現在のコロナ問題の遠因(否、直接の原因)ような気がします。だれの責任でもありません人類皆の責任敢えて言えば先進国と言われる国が責任が大でしょう。
「天網恢恢疎にして漏らさず」地球を破壊しながら経済成長することが大前提である現在の風潮に対しての自然界からの人類へ強い警告のように思えてなりません。、この騒動の結果、経済が小さくなるのだから個々の所得が減少するのがあたりまえでしょう。それに対し所得補償等を声高に要求すべきではないと考えます。ぎりぎりの最低限の補償(セーフティーネットは考えなければならないでしょう)。`この期仁及んで経済回復力のある内、とりあえず直近の経済の停滞には眼をつぶり、全力でコロナ拡散防止(強制力の伴う外出禁止等をしないともっと傷口が大きくなってしまうように思います。人類皆の責任で全員で責任を分かち合うしか方法がないのではないでしょうか??
遅れれば遅れるほど経済の復活が遅くなることは眼に見えています
いずれ収束するだろう・・・ではトンデモネイことになるように思えてなりません
閑話休題:
(*)によると当時の貨幣価値を換算するとによると今のたまご価格は1800円~2300円/kg≒小売り/パック
、
現在のたかはしたまご価格萌味2100円/10個1900円/20個極な利益追求のみではなかった当時の時代背景と鑑みた時、異常に安価はたまごが
市場にあふれている中、こうした安価なたまごは実需があるのでこれはこれでよいかとは思いますが、経済効率最優先ではなく、鶏になるべく負担を掛けないことを重視する現在のたかはしたまごのやりかた異常に安価はたまどだ市場にあふれている中、価格萌味2100円/、金印たまご1900円/20個はマサに
適正価格
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